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気候同行カードはどこで買える?チャージ方法や活用法を徹底解説

気候同行カードはどこで買える?チャージ方法や活用法を徹底解説

この記事では、気候同行カードがどこで買えるのか調査しました。気候同行カードとは、韓国・ソウル市が導入した公共交通の定額乗り放題カードです。交通系カードということで、T-moneyカード 使い方と似ています。やや不思議な名前ですが、気候同行カードとは、自動車の利用を減らして気候に同行しようという、公共交通機関の利用を推奨する意味が込められているのだとか!では、そんな気候同行カードがどこで買えるのか、またチャージ方法や活用法についても見てみましょう。

気候同行カードはどこで買える?

ソウル市内の公共交通を、一定期間・定額で使い放題にできる交通カードである、気候同行カード。ソウル市内の地下鉄やバスで使うことができます。気候同行カードを購入できる場所は多数あり、気軽に買うことができますよ。モバイルカードと、実物の紙カードがありますので、利便性に合わせて選んでくださいね。使い終わると返金される仕組みで、公共交通機関の実際の利用金額と、手数料500ウォンを引いた金額が戻ってきます。

オンラインで購入(モバイルカード)

気候同行カードは、オンラインで購入することができます。オンラインで購入する場合には、T-moneyのアプリから購入もチャージもでき、モバイルカードとしてすぐに利用も可能。支払いは銀行振り込み、クレジットカード、もしくはデビットカードですることができます。モバイルカードとして利用できるのは、2026年1月時点でAndroidのみのようです。iPhoneでもアプリに対応するよう設計が進んでいるそうですよ。

地下鉄構内

気候同行カードは、地下鉄構内のカスタマーセンターで購入することができます。ソウル市内で使えるカードなので、ソウルメトロのカスタマーセンター(Lines 1~8 の主要駅内)を当たってみてくださいね。カード代は3,000ウォン(300円)で、購入後にチャージ機から有効期間を設定すると、その期間に応じたプランを選ぶことができます。カード代3,000ウォンのほかに、お求めのプラン料金がかかります。駅構内の場合、在庫切れの確率も低いようです。

一部コンビニ

気候同行カードは、一部のコンビニでも購入が可能です。しかし、駅で買うようも品切れの可能性が高くなりますので、確実に購入したい場合には駅に行く方が無難かもしれません。コンビニだと、GS25、CU、7-ELEVEN、Emart24などで取り扱っています。カードを購入したら、コンビニ内にある端末を使ってチャージをして使うことができますよ。

参考:コネスト

観光案内所

気候同行カードは、ソウル市内・清渓川付近の「ソウル観光プラザ 観光情報センター」で取り扱っています。明洞(ミョンドン)の観光案内所でも販売しているという情報がありますが、ソウル市内で使えるカードなので、ソウルの観光案内所に行くのが確実でしょう。観光案内所なので、観光客向けの短期券を扱っているケースもあります。よりお得に公共交通機関が使えるカードやサービスを選んでくださいね。

気候同行カードについてさらに詳しく

ここからは、気候同行カードについてさらに詳しく見てみましょう。気候同行カードは、比較的さまざまな場所で購入することができ、長期滞在をする人にはうってつけのお得な交通系カード。有効期間を自分で設定して使えるところも柔軟で、チャージ式なので使いすぎてしまう心配もないのが嬉しいですよね。ここからは、気候同行カードを購入する際に選べるプランや、向いている人について解説します。

プランは?

気候同行カードでよく使われているプランは、30日間乗り放題プラン(30日券)です。大韓民国公式電子政府ホームページによると、以下の種類から選べるそうですよ。

  • 30日券(ソウル市公共自転車を含まない)
  • 30日券(ソウル市公共自転車を含む)
  • 30日券(漢江バスを含む)
  • 30日券(全部含む)
  • 短期利用券(1~7日から選べる)

どんな人向け?

短期旅行向けというより、留学やワーホリなどで長期滞在する人に向いているでしょう。T-moneyカードやWOWPASSは、使った分だけ支払うプリペイド式ですが、気候同行カードは定額で何回でも乗れる「サブスク型」。そのため、通勤・通学で毎日使う人ほどお得になります。観光客でも使えることがあるが、数日間しか滞在しない場合は元を取れないことが多いので、旅行の場合はT-moneyやWOWPASSの方がお得でしょう。

気候同行カードのチャージ方法

気候同行カードは、利用する「期間」を購入する形式です。つまり、プリペイドのように逐一チャージをするわけではなく、最初にどれだけの期間カードを使うか決めることで、定期券のように利用できます。日数は1~30日から選ぶことができますので、滞在日数に合わせて支払いましょう。モバイルカードの場合はMobile T-moneyアプリからチャージ(送金)ができます。利用履歴や残り期間をアプリで確認できるため、管理もスムーズなんですね。気候同行カードは買ったときにチャージ(日数設定)をすることで、その期間中はずっと使うことができます。

気候同行カードの活用方法

気候同行カードの活用方法はさまざまですが、ここでは使える乗り物について見てみましょう。使い方は簡単で、地下鉄やバスの場合はモバイルカード、もしくはカードそのものをタッチして乗車・降車します。降車時にタッチしなかった場合は支払いが行われていないものとされ、それが2回繰り返された時点で、直前の乗車時間から24時間、カードが使えなくなります。また、「T-money GO」アプリから気候同行カード番号を登録すると、タルンイというソウル市公共自転車を2時間利用できる券を入手できますよ。

お得な使い方はコレ!

気候同行カードは、毎日2回以上公共交通機関に乗る人に向いているとされています。気候同行カードは定額制なので、通勤・通学などで毎日必ず公共交通機関を使う人こそお得になるカードです。地下鉄+バスの乗り継ぎが多ければ、なおさら気候同行カード1枚で乗り放題なのは嬉しいですよね。乗れば乗るほど、T-moneyの都度払いより割安になるケースが多いでしょう。たとえば、通常の交通系カードを使っていると「節約のために1駅歩こうかな」と考えることがあるかもしれませんが、気候同行カードなら回数無制限なんですよ。

まとめ

韓国・ソウルで使える気候同行カードがどこで買えるのか、解説しました。気候同行カードは公共交通の定額乗り放題カードで、まるで気候に同行するように、自家用車の利用を控えようというエコな精神から生まれました。変わった名前ですが、環境を守るために導入されたサービスなのですね。観光客は元が取れない料金設定である可能性がありますが、長期滞在する人にとってはお得な乗り放題カードとなるでしょう。