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韓国入国カードのオンラインでのやり方は?申請が進まないときの対処法も紹介

韓国入国カードのオンラインでのやり方は?申請が進まないときの対処法も紹介

この記事では、韓国入国カードをオンラインで申請する際のやり方について解説します。韓国入国カードという制度がなくなり、オンライン申請が始まりました。2026年に始まったばかりのサービスなので、そのやり方が分からない人も多くいることでしょう。また、オンラインなのでその場で申請完了するわけではなく、審査に時間がかかるため、入国までに完了するのか不安だという声も聞こえてきます。韓国入国カードのオンライン申請のやり方をくわしく解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

韓国入国カードのオンラインでのやり方

2026年1月1日より、韓国入国時に提出する情報は完全にオンライン申請となりました。これまで機内で配布されていた紙の入国カードは基本的に使用できなくなり、渡航前にオンラインで申請を済ませておくことが必要になります。申請を忘れた場合でも、韓国到着後すぐに手続きすれば入国自体は可能ですが、審査に時間がかかる可能性があるそうです。スマートフォンを使うのが難しい場合は、申請完了後に表示されるQRコードを印刷して持参する方法も認められていますので、参考にしてみてください。

オンライン申請は「e-Arrival Card(電子入国申告書)」

韓国入国カードのオンライン申請は「e-Arrival Card(電子入国申告書)」と呼ばれています。2025年に韓国でこのe-Arrival Cardのシステムを導入。事前にオンラインで作成し提出することが可能になりました。有効なK-ETA(電子渡航認証)を保持している場合は、このe-Arrival Cardの提出は不要だそうですが、e-Arrival Cardは入国者1人につき1件の登録が必要で、子どもを含む家族全員分をそれぞれ登録する必要があります。未成年の場合は保護者が代理で登録でき、公式サイトの代理申告機能を使えば1つのメールアドレスで複数人分の申請をまとめて行えるので、便利なんですよ。

申請の基本的な流れ

それでは、韓国入国カードのオンライン申請の基本的な流れを説明していきましょう。スマホ1つでできるのは便利ですが、慣れるまでは操作が複雑なことと、ネット環境が整っていないと申請が途中で止まってしまったり、申請完了したと思ってもできていなかったりと、インターネットならではのトラブルも考えられます。詳しく解説していきますので、1つひとつチェックしてみてくださいね。

基本情報を入力する

申請は韓国政府公式の無料サイト(.go.kr)で行うのが原則で、出発の3日前から前日までに、自宅などの落ち着いた環境で済ませておきましょう。まずパスポートに記載された氏名や国籍、パスポート番号などの基本情報を入力します。パスポートを手元に置いておくと、番号や有効期限の転記ミスを防げますよ。余裕をもって始めておくのも、間違いを防ぐコツです。

フライト情報と入国目的を入力する

続いて入国便・出国便の便名や日付、入国目的(観光・商用など)を入力します。あわせて韓国滞在中の宿泊先情報の登録が必要になるため、ホテルの英語名と郵便番号を事前にメモしておくとスムーズに進められるでしょう。実は、この滞在先情報の入力でつまずくケースが多いのだそうです。宿の予約確認メールなどを手元に用意しておくと安心ですね。

申請完了画面を保存する

すべての項目を入力し送信すると、受理を示すQRコード付きの完了画面が表示されます。この完了画面は、必ずスクリーンショットで保存しておきましょう。家族や友人と旅行する場合は、代表者がまとめて申請できる同伴者追加機能を使うと、それぞれ個別に入力する手間を省けるでしょう。申請が完了したか不安になってしまう時も、完了画面のスクショがあることでいつでも確認できますね。

到着後の手続き

事前申請を済ませておけば、17歳以上を主な対象とする自動審査ゲート(SES)を利用でき、空港到着後の入国審査をスピーディーに通過できます。小さな子どもや高齢者など自動ゲートの対象外となる場合は、通常どおり有人カウンターでの審査となります。事前申請の内容と実際の渡航情報に相違がないよう、フライト変更などがあった際は早めに登録内容を修正しておくとよいでしょう。

申請が進まないときの対処法

ここからは、韓国入国カードのオンライン申請が進まなかったときの方法についてご紹介します。韓国入国カードのオンライン申請をしていると、途中で次に進めなくなったり、つまずいてしまったりする人が続出しているようです。オンライン申請自体がまだ始まったばかりなので、慣れない人も多いかと思いますが、つまずきやすいポイントがありますので、ぜひ覚えておきましょう。

住所を確認する

もっとも多いのが住所入力でのエラーです。滞在先の住所を全角数字で入力するとエラーになったり、ローマ字と日本語が混在した状態だと弾かれたりすることがあります。ホテル名や住所は候補リストから選択する形式になっていることが多いので、手入力するよりもリストから選ぶ方が確実です。全ての項目を細かく埋めようとすると逆に反映されないケースもあるため、必要最低限の情報で候補が出るか試してみるのも一つの方法です。

メールアドレスを確認する

次に多いのが、確認メールが届かないケースです。これはメールアドレスの入力ミスが原因であることが多く、コピー&ペーストではなく手入力で確認しながら入力することが大切です。特に、確認のために同じメールアドレスを2回入力する欄がある場合は注意しましょう。また、メールアドレスが正しいにもかかわらず、しばらく待っても届かない場合は、迷惑メールフォルダも確認してください。

入力するタイミングを確認する

入力可能な期間にも注意が必要です。e-Arrival Cardは韓国入国日の3日前からしか入力できない仕様になっているため、それより早いタイミングで開こうとすると入力自体ができません。このように、早すぎるタイミングでアクセスしてエラーが出ているだけ、というケースも意外とあります。3日前というとギリギリな気もしますが、宿情報やパスポートなど必要なものを手元に置いておくようにし、入力可能な期間になったら開始しましょう。

参考:JTB

まとめ

韓国入国カードのオンラインでのやり方を解説しました。韓国旅行に行くなら、韓国地図アプリ 使い方も知っておきたいですが、入国カードの申請は入国前に済ませおきたい手続きの1つですよね。トリッキーなポイントが多くありますが、この記事をブックマークしていただければ、スムーズに入力していただけると思います。準備を万全にし、韓国旅行を楽しんできてくださいね。