先生
ネイティブスピーカーに近づく、いや、韓国語学習において必須ともいえる連音化とㅎの弱音化を学習します。
学習者
目次
連音化とは?
漢字の通り、音が連なって変化するということです。
Can i have~?をキャンアイハブといよりも、キャナイハブといった方が言いやすいですよね?そんな感じで連音化を解釈します。
韓国人も子どもの時に連音化を勉強します。なので一応勉強はしますが、連音化した方がかなり発音しやすくなります。
連音化の仕方
(ㅇ以外の)パッチムの後ろにㅇが来る時に連音化が起こります。
例えば、「今日は」と言いたい時
오늘은(文字を書くとき)オヌルウン
↓
오느른(実際の発音)オヌルン
ㄹパッチム→ㅇに変化しました。”なくなった”と考えた方が簡単かもしれません。
このように、書くときと読む時では音が異なるのが基本的な文字のルールです。ではここで疑問。
連音化するなら音を聞いただけでは文字がわからないのでは?
書けます。
解説:単純に単語を覚えているからというのもありますが、それ以外にも、
助詞(が、に、へ、は)にだいたいㅇパッチムがつくので、
助詞が来ると連音化することが多いと覚えています。助詞はもう少しあとに勉強します。
例文
①인스타그램(インスタグラム)에서(で) 봤어(見た).
日本語→インスタグラムで見た(タメ口)
発音→インスタグレメソ パッソ
②밖(外)에(に) 고양이(猫)가(が) 있어요(います)
日本語→外に猫がいます
発音→パッケ コヤンイガ イッソヨ
③그(その) 옷(服)은(は) 안(否定文) 어울리다(似合う)
日本語→その服は似合わない
発音→ク オスン アノウrリダ
ㅎの弱音化
ヒウッ(ㅎ)はある特定の時に弱音化、音がかなり弱くなる現象を弱音化といいます。
ご存じ「안녕하세요アンニョハセヨ」もネイティブははっきりアニョハセヨと言ってません。ㅎの音が弱音化しています。
特定の時とは?
①原則パッチム(ㄴㅁㅇㄹ)とㅎが隣接する場合、弱音化し連音化もします。
例:전화(電話)→チョヌァ
例:은행(銀行)→ウネン
例:연휴(連休)→ヨニュ
例:올해(今年)→オレ
例:굉장히(すごく)→クェンジャンイ
例:안녕하세요(こんにちは)→アンニョンアセヨ
하→아に変わるのではなく弱音化するので完璧にㅎの音が消えるわけではありません。混ざった感じの音になります。
②ㅎパッチムのあと母音(아야어여오요우유으이)が来る場合はㅎを発音しません。
좋아요(良いです)→조아요チョアヨ
놓아요(置きます)→노아요ノアヨ
싫어요(嫌です)→시러요シロヨ
괜찮아요(大丈夫です)→괜차나요クェンチャナヨ
끊어요(切ります)→끄너요ックノヨ
2重パッチムの時ㅎは読まないし連音化もしないよ!
先生
ただし・・・例外(別のルール)があります。
おわりに
実は韓国語にはまだまだ細かいルールがあります。
一応”ある”ので紹介していますが学習を始めたばかりの時はそこまで気にする必要はありません。
スラスラと文字が読めるレベルになってくると自然と発音できるようになります。
次回はㅎの激音化を学習します。
先生